ロンディーノ Rondinaud

ロンディーノ

La fabrique Rondinaud
世代を超えてフランス人に愛される「シャランテーズ」

シャランテーズとは、内側を起毛したフェルト製の温かい室内履きのこと。寒い季節にフランス人が愛用する冬の定番ルームシューズです。1907年にテオフィル・ロンディーノが創業したロンディーノは、そんなシャランテーズの代名詞的存在の伝統的な製靴店。その後、タータンチェック柄のシャランテーズを生み出し、デザイン性に乏しかった素朴なシャランテーズのイメージを一新するモダンなルームシューズとして名を馳せました。それから100年以上経ち、今ではそのタータンチェックが伝統的な柄として定着しています。 

categorie-rondinaud-photo7.jpgcategorie-rondinaud-photo4.jpg

創業以来、シャラント地方に2,8000㎡の広さの工場を持ち、親子代々で老舗の看板を守ってきました。 1950年代には、テオフィルの息子であるジェームス・ロンディーノが世界各国へ輸出を始めたのをきっかけに、新しい素材を用いたモダンなデザインのシャランテーズを作りました。現在、ジェームスとその息子フレデリック・ロンディーノが共に働き、フレデリックが新しいコレクションのデザインを手がけています。伝統的な職人技に支えられた昔ながらの製法が称えられ、ロンディーノは、優れたクラフトマンシップと技術を有するフランス企業の証である「無形文化財企業」という名誉ある称号を与えられています。

categorie-rondinaud-photo6.jpgcategorie-rondinaud-photo5.jpg

La fabrication des charentaises
正統派シャランテーズができるまで

アトリエ・バジルがセレクトするロンディーノのシャランテーズは、すべてフランス国内で、「cousu retourné(クズュ・ルトゥルネ)」と呼ばれる伝統的な職人技を用いて作られています。曲がった専用針と特殊な液体に浸してすべりを良くした麻糸を使って、 靴底と甲のパーツを裏返した状態で縫製し最後にひっくり返します。多くのノウハウと高度な技術を要する100年以上前から続いている手法です。

シャランテーズは靴底から甲の部分まで、すべてが羊毛フェルトでできており、内側は純毛を毛羽立たせ質の高さはもちろん履き心地の良さも保証。このメゾンでは、1950年代から受け継がれるミシンや機械を使って製品を作っていますが、どれも年代物のため、メンテナンスや修理のために必要な部品はもう作られていません。そのため、機械の部品もロンディーノが自社で製造しているというこだわりように驚かされます。世紀を超えて伝わる職人の技と道具をこれからも大切に受け継ぎ、フランスが誇る正統派シャランテーズを守り続けたいという、強い愛にあふれたメゾンです。

La fabrique Rondinaud
世代を超えてフランス人に愛される「シャランテーズ」

シャランテーズとは、内側を起毛したフェルト製の温かい室内履きのこと。寒い季節にフランス人が愛用する冬の定番ルームシューズです。1907年にテオフィル・ロンディーノが創業したロンディーノは、そんなシャランテーズの代名詞的存在の伝統的な製靴店。その後、タータンチェック柄のシャランテーズを生み出し、デザイン性に乏しかった素朴なシャランテーズのイメージを一新するモダンなルームシューズとして名を馳せました。それから100年以上経ち、今ではそのタータンチェックが伝統的な柄として定着しています。 

categorie-rondinaud-photo7.jpgcategorie-rondinaud-photo4.jpg

創業以来、シャラント地方に2,8000㎡の広さの工場を持ち、親子代々で老舗の看板を守ってきました。 1950年代には、テオフィルの息子であるジェームス・ロンディーノが世界各国へ輸出を始めたのをきっかけに、新しい素材を用いたモダンなデザインのシャランテーズを作りました。現在、ジェームスとその息子フレデリック・ロンディーノが共に働き、フレデリックが新しいコレクションのデザインを手がけています。伝統的な職人技に支えられた昔ながらの製法が称えられ、ロンディーノは、優れたクラフトマンシップと技術を有するフランス企業の証である「無形文化財企業」という名誉ある称号を与えられています。

categorie-rondinaud-photo6.jpgcategorie-rondinaud-photo5.jpg

La fabrication des charentaises
正統派シャランテーズができるまで

アトリエ・バジルがセレクトするロンディーノのシャランテーズは、すべてフランス国内で、「cousu retourné(クズュ・ルトゥルネ)」と呼ばれる伝統的な職人技を用いて作られています。曲がった専用針と特殊な液体に浸してすべりを良くした麻糸を使って、 靴底と甲のパーツを裏返した状態で縫製し最後にひっくり返します。多くのノウハウと高度な技術を要する100年以上前から続いている手法です。

シャランテーズは靴底から甲の部分まで、すべてが羊毛フェルトでできており、内側は純毛を毛羽立たせ質の高さはもちろん履き心地の良さも保証。このメゾンでは、1950年代から受け継がれるミシンや機械を使って製品を作っていますが、どれも年代物のため、メンテナンスや修理のために必要な部品はもう作られていません。そのため、機械の部品もロンディーノが自社で製造しているというこだわりように驚かされます。世紀を超えて伝わる職人の技と道具をこれからも大切に受け継ぎ、フランスが誇る正統派シャランテーズを守り続けたいという、強い愛にあふれたメゾンです。