ドンキショース Don Quichosse

ドンキショース

La fabrique d’espadrilles Don Quichosse
100年以上の伝統を誇る「ドンキショース」のエスパドリーユ

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フランス南西部、バスク地方の山々に囲まれたモレオン村は、フランス人が愛してやまないエスパドリーユの聖地ともいえる場所。そこでは、100年以上にわたり受け継がれる伝統的な職人技で、正統派のエスパドリーユが今も作られています。「ドンキショース」では、創業当時からのミシンや機械を大切に修理しながら使い、職人の技と手仕事が光る昔と変わらぬエスパドリーユを作っています。世界中から支持される高いクオリティーを誇る逸品です。

Philippe Cangrand, fabricant d’espadrilles
エスパドリーユ職人、フィリップ・カングラン

「ドンキショース」の歴史は、カングラン一家の歴史でもあります。父フィリップと息子ティモテは、どんなときも笑顔を忘れず、サヴォワー・フェール(ノウハウ)を大切にしながら、小さな手作業ひとつにも愛情を込めて仕事をしています。すべてのデザインを手がけるのは父のフィリップ。頑丈なコットンのキャンバス地は手縫いで、 ソール部分には工房で溶かした天然ゴムを用いて靴底を保護しています。伝統的な製法によって手作りされるカングラン一家のエスパドリーユは、天然素材へのこだわりも感じさせてくれます。

La fabrication des espadrilles
エスパドリーユができるまで

フィリップとティモテ親子の工房は、古い倉庫の一角にあります。さまざまな布地や数キロメートルもの縄紐が大量に積まれ、20世紀初頭から使われている年季の入った機械や木製の道具も並びます。「100年もずっと同じ方法で作っていて、中には100年以上使われている機械もあるんですよ」と語るフィリップ。とても陽気で情熱的な彼は、工房に訪れるみんなに、エスパドリーユ作りの秘伝の技をおしげもなく見せてくれます。例えば、靴底の形を作る工程では、縄紐を巻きながら仮の形を作り、それを「Mouleuse(ムルーズ)」という機械にかけて最終的な形に成形します。次の工程は、「vulcanisation(ヴュルカニザシオン)」と呼ばれ、溶かした天然ゴムを縄紐の靴底に付けソール部分を作ります。最後は、フィリップ自身がデザインしたモデルに合わせて選んだ綿のキャンバス生地をソールにかぶせるように手で縫い合わせていきます。こうして、バスク地方で100年以上続く伝統的なエスパドリーユが生まれます。

La fabrique d’espadrilles Don Quichosse
100年以上の伝統を誇る「ドンキショース」のエスパドリーユ

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フランス南西部、バスク地方の山々に囲まれたモレオン村は、フランス人が愛してやまないエスパドリーユの聖地ともいえる場所。そこでは、100年以上にわたり受け継がれる伝統的な職人技で、正統派のエスパドリーユが今も作られています。「ドンキショース」では、創業当時からのミシンや機械を大切に修理しながら使い、職人の技と手仕事が光る昔と変わらぬエスパドリーユを作っています。世界中から支持される高いクオリティーを誇る逸品です。

Philippe Cangrand, fabricant d’espadrilles
エスパドリーユ職人、フィリップ・カングラン

「ドンキショース」の歴史は、カングラン一家の歴史でもあります。父フィリップと息子ティモテは、どんなときも笑顔を忘れず、サヴォワー・フェール(ノウハウ)を大切にしながら、小さな手作業ひとつにも愛情を込めて仕事をしています。すべてのデザインを手がけるのは父のフィリップ。頑丈なコットンのキャンバス地は手縫いで、 ソール部分には工房で溶かした天然ゴムを用いて靴底を保護しています。伝統的な製法によって手作りされるカングラン一家のエスパドリーユは、天然素材へのこだわりも感じさせてくれます。

La fabrication des espadrilles
エスパドリーユができるまで

フィリップとティモテ親子の工房は、古い倉庫の一角にあります。さまざまな布地や数キロメートルもの縄紐が大量に積まれ、20世紀初頭から使われている年季の入った機械や木製の道具も並びます。「100年もずっと同じ方法で作っていて、中には100年以上使われている機械もあるんですよ」と語るフィリップ。とても陽気で情熱的な彼は、工房に訪れるみんなに、エスパドリーユ作りの秘伝の技をおしげもなく見せてくれます。例えば、靴底の形を作る工程では、縄紐を巻きながら仮の形を作り、それを「Mouleuse(ムルーズ)」という機械にかけて最終的な形に成形します。次の工程は、「vulcanisation(ヴュルカニザシオン)」と呼ばれ、溶かした天然ゴムを縄紐の靴底に付けソール部分を作ります。最後は、フィリップ自身がデザインしたモデルに合わせて選んだ綿のキャンバス生地をソールにかぶせるように手で縫い合わせていきます。こうして、バスク地方で100年以上続く伝統的なエスパドリーユが生まれます。